Nikon Photo Contest 2014-2015
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コメント

私は見ているだけの人、ウォッチャーで待つだけの人…子供のころからそうでした。私はものごとが変わらなければいけないとわかっていました。このプロジェクトは、私が本当にやりたいことを認識する手助けになりました。私は私が何者か少し学び、さらにたくさん学ぶべきことがあるとわかりました。人々はあなたが行ったことは忘れますが、あなたが彼らに感じさせたことは決して忘れません。「長い帰り道」を推薦していただきありがとうございます、しかし何よりこのような素晴らしい思い出をいただきありがとうございます。私の感激は皆さんが想像する以上です。

私は過去4年間、台湾に住んでいました。私は多くの人と出会い、多くのことを学び、素晴らしい時間を過ごしました。私はそこが私の故郷であると考えました。しかし、母が病気になったときに、私は彼女の気分を良くするためにできることをなんでもしたいと思いました。そこで、私と夫は台湾を離れドイツに戻りました。私はその直前にこのビデオを撮影しました。素晴らしい時間の最後には、複雑な気持ちになってしまいました。しかし、それでもまだ、私はこれらの瞬間を覚えておきたいし、たくさんの思い出を家に持ち帰るつもりです。