破壊と再生
連川 裕隆
日本
2015年4月25日。ネパール大地震。 人々は多くのものを失った。そして、新たなものを得た。 死と生。命は循環している。
はじめに、このような栄誉あるコンテストにおいて私の作品を選んで頂きありがとうございます。 2015年4月25日ネパール大地震。 今ここにいる私にできることは何だろう。 そう考え、ネパールに残り現地で写真と共に情報を発信し続けました。 山奥の商店も学校も無い小さな村。 そこで生活を共にしながら、失われたもの、新たに生まれたものを見てきました。 人と自然の関わり方。あらゆる” 生命”について深く考えさせられる時間となりました。
※選出された作品及びコメントは作者の見解や意見を表現するものであり、必ずしも主催者の見解や意見を反映するものではありません。
破壊と再生
連川 裕隆
日本
ストーリー
2015年4月25日。ネパール大地震。 人々は多くのものを失った。そして、新たなものを得た。 死と生。命は循環している。
コメント
はじめに、このような栄誉あるコンテストにおいて私の作品を選んで頂きありがとうございます。 2015年4月25日ネパール大地震。 今ここにいる私にできることは何だろう。 そう考え、ネパールに残り現地で写真と共に情報を発信し続けました。 山奥の商店も学校も無い小さな村。 そこで生活を共にしながら、失われたもの、新たに生まれたものを見てきました。 人と自然の関わり方。あらゆる” 生命”について深く考えさせられる時間となりました。
※選出された作品及びコメントは作者の見解や意見を表現するものであり、必ずしも主催者の見解や意見を反映するものではありません。