奨励賞

Pandemic Culture/（パンデミック文化）

Maxime Bompois

フランス

ストーリー

テオは何カ月もこのショーに向けて練習してきました。ついに本番の日が来て、彼は覚悟を決めました。すべてが計画通り進み、劇場は超満員です。しかし、照明がついた時、彼はあることに気づきます…。

コメント

まさかこのコンテストで入賞できるとは思っていませんでした。踊りの部分はちゃんとしたミラーレスカメラで撮影しましたが、導入部分はカメラがないので携帯電話で撮影しました。また、イントロの音を我慢するために、極力フォーリー音を使用しています。振り付けから音楽まで、自分たちの手で作り上げることに全力を注ぎました。

※選出された作品及びコメントは作者の見解や意見を表現するものであり、必ずしも主催者の見解や意見を反映するものではありません